2004年7月 - へびあし。


_ 大阪の夜 2004-07-12

あー、これだけ見れば、カラ出張って言われても仕方ないよね。

大阪の夜は、こわいオネーサン達と飲みました。

どんなに飲んでも、怖すぎて、酔わない感じ。

教訓「常に自分だけが正しいと思い上がらないこと」

グリコ

カニ道楽

食い倒れ

食い倒れその2

_ 内科に行きました 2004-07-27

25日の朝、痛みで気を失うほど、胃が痛かったので、一日様子を見て、やっぱり痛いので、諦めて病院へ行く。

症状のヒアリングと簡単な触診で、「急性胃炎」との事。

そりゃ、上司の妻からストーカーまがいのメールが来たり、上司の分まで働いたりしてたら、胃炎にもなるわよねぇ、なんて。

薬をたっぷりもらって、仕事に戻る。

駄目上司には「仕事を辞めます」と、そっと告げるが、理由も聞かれなかった。

「いつ辞めるの?」との事。

それって、思い当たることがあるってことよね?

ないとは言わせないけど。

つーか、お前のせいだよ。

嫁の妄想ぐらい、コントロールしろ!それか、入院させろ!

仕事を見ていてもわかるけど、本当に決断力のない男。

自分の男がこれだったら、泣くに泣けないところだ。

あー、よかった。

「本当の理由」は誰に言えばいいのか、などと悩みながら日々を過ごしたりする。

このまま、そっと私が去って、事の顛末はオープンにならないなどと思わないように。

社歴の分だけ、色々とつながりがあろうってもんですよ。

でも、それは顔には出さない。

さて、いつ辞めようかなぁ。

_ 小学生レベル? 2004-07-30

辞めると上司に告げただけで、上司からの連絡事項は伝達されなくなる。

うっわー、すっげぇ。

小学校かよ、ここは。

あんまりすごく驚いたので、あちこちの人に「深刻な風に」相談してみたり。

こういう時って、仕事での信用が物を言うなぁ。

一生懸命やってて、よかった。

同じ部内の人のコメント。

「常識的に考えて、やっていいこととそうじゃないことの区別がついていないとしか思えない。

いまどきの小学生はもうちょっとマシだし、もっと言えばどうやって生きてきたかがわかります・・・。」

ちなみに、私が辞めるのを皮切りに、毎月ひとり辞めていく感じで、現在部署に3名いる女性は10月までに全員いなくなります。

幸せだよね。

私なんかに付いてきてくれる人がいるなんてさ。

思い知ろうね、馬鹿上司。