ごきげんよう。 2005-04-26 - へびあし。

まったくどうでもいい話ではあるが、私は女子大を出た。

地元では、そこそこ名の知れた「お嬢様大学」。

どのくらいかというと、私の大学合格を知った叔母が「これでお見合いは出来るわね！」と喜んだぐらい。（実話）

まぁ、確かに学内にはそういった層の人たちも少なからず徘徊しており、見るたびに口笛でも吹いて冷やかしてみたいと思っていた私は、かなりエセな女子大生でした。どちらかと言えば、オヤジ。

それでも友人達は、お嬢様気分を味わいたいのか、挨拶の言葉は「ごきげんよう」でした。（実話）

ちょっと言うとこんな感じ？