びっくりした・・・。 2001-09-26 - へびあし。


_ びっくりした・・・。 2001-09-26

見間違いかな、と思ったんだけど、違いました。

ハムが、すごい狭いところで、まるで踏み潰されたような姿で寝てました。

あんなところに入れたのね。

・・・侮り難し・・・・。

それを見てたら、昔うちで飼っていたニワトリの事を思い出しました。

私がまだ小学生の頃、うちには夜店で買って来たひよこが、二羽いました。

私と弟、それぞれに一羽ずつ。

ひよこは周囲の予想に反して、ぐんぐん大きくなって、とっても立派なニワトリになりました。

キャベツを食べると、ニワトリの餌を食べているような気分になってしまうことを除いては、別に何の問題もなく、家族の一員として、仲良く暮らしてました。

ただ、私たちとニワトリたちは、仲良しだったんですけど、ニワトリ同士は(ニワトリなのに)犬猿の仲。

大きくなるにつれ、流血の惨事を起したりして、かなりの険悪な状態でした。

「これは、いかん」と言う事で、父親の一泊の出張が終わって帰ってきたら、別々の住まいにしてやろうと思ってました。

(何せ、あまりに大きくなりすぎて、小学生の私たちには、小屋を分ける作業は難しかったのです)

父が一泊出張で不在だった冬の朝、冷え込みが厳しかったせいか、寿命だったのか(それでもおかしくはない年数は生きていた)朝ご飯をあげに行くと一羽だけ死んでいました。

悲しかったのは、もちろんなのですが、それ以外に重要な問題がありました。

「誰が、あの重たい遺体を運び出すんだ・・・?」

家族会議の結果「冬場だから痛むこともないだろうし、明日になれば父さんがいるんだから・・・」という結論になり、かわいそうでしたが、そのまま一晩置いておくことに。

翌朝、私たちは、このことを後悔します。

そう、ニワトリは、寒さに弱いのです。

翌朝。

満足げな、残りの一羽。

その下には、死んだニワトリがじゅうたん状態になってました・・・(涙)

本物の、生の、羽毛布団状態・・・・。

確かに、ぬくいだろうよっ!

でも、それは同じ釜のご飯を食べてきた仲間だぞっ!

弱肉強食。

自然界のルールを学びました。

ハムの姿で思い出した、ショッキングな出来事でした。