_ 本日10日目 2007-11-07
いよいよ、大工さん達が入る工程になりました。
つーか、棟上まで2日。
出来るのか？
ご挨拶を兼ねて、おやつ休憩時間に訪問。
早速、棟梁の方から声を掛けてもらいました。
しかし、話してみると「年末までに入りたい〜」と我侭を言っているのは私たちになっており、向こうの方は「細かく打ち合わせが出来ないので、出来る事は何でもしますから、早めに言って下さい」との事。
一応、「『工期は現場の方に合わせてください』と申し上げていたのですが、営業担当の方が急ぎますとおっしゃって。。。すみません」と伝える。
なんというか、いい加減にしろＡフルホーム（Ｉ上工務店）のＩ崎。
（ここまでにも様々なことがあった）
そっちの都合で着工が遅れた上に、そのしわ寄せは現場に行き、それは施工主の我侭？
はぁ？って感じ。
でも、大人なので、営業にぶつけるのはよそう。それで、また現場の方が悪く言われちゃかわいそうだ。
やっぱ、ほとんどの設備で標準仕様を使わなかった我々がいけなかったのだろう。
お金はちゃんと払うので（金融機関が）、何がいけないのか、さっぱりわからんが。
とにかく、現場の方は何も関係がないので、せっせと出来る事をしよう。
そして、気持ちのいい仕事をしてもらえるようにしよう。
他のものを買うのと違って、家ばっかりは「お金が払うほうが強い」って訳じゃない気がする。
人が作るものだから、お金だけのことじゃないのだ。
気持ちと気持ちのお付き合い。
他の人がする事じゃないのだ。
私たちの家だから、私たちがやらねば。
というか、私？
棟上が本当に出来るかはともかく（大工さん達はとても感じよく、とても頑張ってくれそうだ）、こちらは準備をせっせとやる。
今日は近所のご挨拶に使う紅白餅ならぬ紅白饅頭を三件回って、やっと決める。
なんとか、間に合いそうだ。
あとは、大工さん達次第。
幸い、天気はいいようなので、あとは任せるしかない。
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それから、私の風邪は、ほぼ完治。
薬を飲み続けたせいで、多少の胃痛が残るが、これは仕方がない。
食道炎が再発しないといいけど。
娘は、滝のような鼻水生活四日目。
かわいそうでたまらんが、熱がないので、病院には行かずに治したいところ。
親に似ずおりこうさんで、口でしか息が出来ないほどなのに、そんなにぐずらない。
本当に、我慢強い。
つめの垢を飲ませてやりたい。
とにかく、夜は寝冷えをしないように、ケアしよう。
添付ファイル: 616480616_199.jpg 616480616_178.jpg
by ミズキ
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