_ 国際交流 2002-09-21
福岡ではアジアマンスが開催されています。
行ってきました。
いろいろ食べました。
見ました。
そして、夜は何故かもんじゃ焼きを食べました。
胃の中で国際交流。
by ミズキ
サイト名通り、「蛇足」な日々を書き綴ります。
まぁ、ボチボチ、まったりと。
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福岡ではアジアマンスが開催されています。
行ってきました。
いろいろ食べました。
見ました。
そして、夜は何故かもんじゃ焼きを食べました。
胃の中で国際交流。
by ミズキ
出来ることを示さねば、と思ってました。
役立たなければ、って。
だって、出来るから。
誰も知らなくても、私は知っている。
「私はそれが出来る」から。
でも、一体私は誰に対して示したかったんでしょうか。
何をアピールしたかったのでしょうか。
あさましく、評価を求めていたのか。
己の価値を誇示したかったのか。
保身に走っているのか。
それとも、「私が出来る」ことを「私自身」に示して信じさせたかったのか。
by ミズキ
久しぶりに手話の会の例会に行きました。
ばりばり手話を忘れてました。
でも帰りに飲みに行ったら、嘘のように手話が出てきて、酔っ払ったらいけるってことがわかりました。
冗談はさておき。
酔っ払っているから書くのですが。
久しぶりに手話を使い、思っていることを表現し、相手に伝わっていることを感じて、「これは私の言語である」と感じました。
使わないと単語は忘れているし、戸惑いはあるんです。
でも、使い始めると、私の想いは手で表現されている。
もどかしさは、いくらでもある。
でもそれは声を出して話していても拭えない。
そうじゃなくて、私は今「言葉を表している」
それを感じることが出来るのです。
酔っ払っているから書けるんだと思ってます。
おこがましいしと思う。
まだまだ、私はひよっこです。
でも私は、「手話」という「言語」を愛している。
妙にそう感じてしまった夜でした。
何十年か経って、例え手話を使うことがなくなって、手話単語を忘れてしまっても、手話は私の言語だと痛感しました。
私は本当に語学に弱くて、いくつかの言語を勉強をしてきたけど、そんな風に感じたことはなかったけど、きっと真面目に勉強してきた人はそんなことずっと早い段階で感じてたんでしょうね~。
by ミズキ
職場のアルバイトさんと仲がいい。
彼女は私より、4歳年上の人妻だ。
ある日、昼食を取りながら「ストレス発散に旅行にでも行きたいよね~」と私が言うと、彼女曰く。
「私、思うんだけど。
ストレスを貯めながら、仕事をして、旅行に行って、ストレスを発散するよりも、仕事を辞めてストレスを貯めないで、旅行にも行かないって言う方がいいと思うんだけど。」
当たってる。
確かに彼女の言うことは的をえているが、どっか間違っている。
本当にそれでいいのか?!
by ミズキ
社会人学校に勤めています。
校舎勤務ではないんですけど。
今日交わした会話。
「ミズキさん、明日の基礎授業の件なんですけど、先生誰でしたっけ?」
「え・・・・、な、何の基礎授業ですか?」
「○○講座ですけど~」
「どこの国の話ですか、それは。
聞いてないです!知らないですよ!初耳です!」
「あれ?そうですか?」
「い、今から先生を探すんでしょう~か?」
「そうなりますよね・・・・」
良かった、知ったのが今日で。
明日だったら大変なことだった・・・・・。
そんな毎日です。
ちなみにこの件に関しては、本当に聞いてませんでした。
あぁ、ヤダ。
胃が痛い職場。
by ミズキ