_ 毅勇 2002-01-20
右手で左手をなぐさめて、左手で右手を勇気付けた。
大丈夫、大丈夫。
想い、重い?
重い想い。
オモイ、オモイ。
by ミズキ
サイト名通り、「蛇足」な日々を書き綴ります。
まぁ、ボチボチ、まったりと。
携帯版は、こちら。
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右手で左手をなぐさめて、左手で右手を勇気付けた。
大丈夫、大丈夫。
想い、重い?
重い想い。
オモイ、オモイ。
by ミズキ
髪を切りました。
一週間ぐらい経つんですが。
例によって、例のごとく、仕事中に。
社長公認。
私、髪を切っていただくときに、必ずお願いすることがあります。
「朝、セットする必要のある髪型はやめて下さい」
「可能ならば、くしを入れれば出勤出来るぐらいでお願いします」
だって、朝セットするのに30分?!という方々がいるじゃないですか。
あれは、すごいと思います。
私には無理。
その時間で朝ご飯作って食べた方が、絶対体にいいと思ってますから。
まぁ、そんなこんなで、一週間。
落ち着いてくればくるほど、「腕がよかった!」と思ってます。
仕事の関連で、毎回違うところでカットしていただいてるんですけどね。
今回はすばらしかった!
「どんな風にします?」
「『山から下りてきたサル』っぽく」
「(ー'`ー;)ムムッ」
スゴイ。
後ろから見ると、サルだそうです。
前から見ても、サルです。
母親は、「人間の子を産んだのに・・・><」と泣いてました♪
ちなみに、友人も髪型が変わってました。
「打ちあげられた水死体みたいな髪型になってるね」と言ったら、
「コンセプトは『ウマ年なので、ウマっぽく』なのよ」との事。
なんだか、干支な私達。
街中で見かけても、餌は与えないでください。
by ミズキ
フォントが変わらない文章が増えると、ご心配をおかけするようです^^;
元気ですので、ご心配なく!ありがとうございます<(_ _)>
さて、久々の母ネタ。
<その一 バカ夫婦の会話>
父がテレビを見ながら母に聞きました。
「な~、『トラウマ』ってどんな意味なんだ?」
母、しばし考えて。
「ぜんぜん違うこと、って意味なんじゃないの?」
「どうして?」
「だって『トラ』と『ウマ』って、全然違う顔をしてるじゃない~」
「なるほどな~。」
・・・・・父よ。
本当にそれでいいのか?!
・・・・・母よ。
父が納得すれば正解ってわけではないです(涙)
<その二 あなたにぴったり!>
私の部屋には、何故かサボテンが多いです。
その話を母にしました。
「おねぇちゃん(母は私を時折こう呼ぶ)には、ぴったりね」
「なんで?」
「世話をしなくていいでしょ?」
「でも、種から育ててるのは、手がかかったよ」
「だって『”サボ”テン』じゃない~」(とっても、嬉しそう♪)
・・・・・母よ。
偉大なる母よ。
全然面白くないっス(滝汗)
by ミズキ
『疑問に思うところから、始まる。
疑問に思うから、気にかかる。
そうやって自分の中の疑問点を把握し、その疑問を解消する手段を手に入れていく。
亀の歩みだといつも思う。
だけど、時折振り返ってみて、自分の足跡を見つける事が出来る。
満足はしていない。
同時に、不安はあるが、不満はない。
手を抜かず、力まず。
私は私の歩調で。私の歩幅で。
前向きに頑張ろうと思う。
私の環境がぬるま湯だと言われるならば、いつか
「ぬるま湯だから、熱さも寒さもわかるのだ」
と言えるように、今はただ、真っ直ぐに頑張っていく。
そう、心がけたい。
そういう、自分でありたい。』
by ミズキ
無駄な話をしたい夜がある。
何の計算もいらない人と、何の利害関係もない人と。
ただただ、何でもない話がしたい夜がある。
人の声が聴きたくなる。私の本当の声を確認したくなる。
そうしたくてたまらない自分に気付くと、形容しがたい感情が私をとらえる。
声を聴かせてください。声を聴いてください。
話の内容はなんだっていいのです。
何でもない話をしたいのです。
そうすれば、私は声を聴くために、もう一歩階段を上がれる気がする。
そうすれば、私は声を届けるために、もう一歩階段を上がれる気がする。
階下に広がる闇が深すぎる、そんな夜。
by ミズキ