へびあし。

サイト名通り、「蛇足」な日々を書き綴ります。
まぁ、ボチボチ、まったりと。
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_ 怪奇現象。 2001-11-06

昨晩から、IEが変だ。

すぐにフリーズして手も足も出ないという状態を、何度も繰り返し、やっとフリーズしなくなったと思ったら、フォントがおかしくなっている。

何もかも、どこのページの文字も、全て大きく見える!

(現在進行形)

もともと、かなりおかしいところが出てきているのに、だましだまし使っていたので、そろそろ限界なのかもしれない。

愚弟は自作機を使っているが、今回の件を話したら(案の定)自作を勧められる。

正直、やってみたい気持ちはずっとある。

なぜ、やらなかったかと言うと、ただ単に

「とってもお金がかかるから」

である。

私は、PCにはまった愚弟に言いつづけたものだ。

PCにはまるというのは、

「女を一人囲うのと同じだ。切れ目なく、お金がかかる」

と。

自分が同じ罠にはまりつつあるようだ。

そんなことを考えていたら、会社の大型プリンターがいかれてしまった。

ショックだ。

(ショックとかそういうこと以前の問題で、業務に支障をきたすのだけど)

どうも、機械との相性が悪いように思う。

「お祓い」でも、してもらった方がいいのだろうか。

_ 壱岐の旅 2001-11-05

福岡市手話の会の旅行で壱岐に行ってきました。

うにを食べました。

はっきり言って、貧乏性なのか、たいしておいしいと思いませんでした(爆)

帰ってきたから、言っちゃうんだけど。

一日目はほとんどが、移動に費やし、二日目に観光をしました。

観光って、バスガイドさんの腕によって、面白さが変わると思いますが、かなりあたり!でした。

ものすごく、面白い方でした。

「みなさん、水着は持ってこられました?

 持って着てない方は、裸で泳いでいただいて結構ですよ~。

 壱岐の海は、女性が裸で泳ぐと美しい『人魚』になると言われています。

 男性は『金魚』か『珍魚』になります」

とか

「これから行く先は、塩を多く含んだ風が吹きます。

 高血圧の方は、口を開けないでくださいね~」

とか

「イルカはいるか~」

などの、オヤジギャグも炸裂し、非常に楽しい観光をさせていただきました。

(ただ、気の毒だったのは、それを「通訳」してた人。大変そうだった!)

壱岐の観光なんて、どこを見るんだろうって思っていたのですが(壱岐の方、ごめんなさい)結構観光するところがありました。

「東洋一の砲台跡」→「猿岩」→「イルカパーク」→「左京鼻」→「はらほげ地蔵」→お昼ご飯→「うに工場見学」

妙に、岩ばっかり見ているのは、島だからしかたないのでしょうね。

猿岩です。本当にサルに見えるから、不思議。(横を向いてるサルに見えるでしょう?)

イルカパークではイルカに餌をあげました。

すごく近くに来て、口をあけて待っているので、結構びっくりします。

人に慣れてて、餌の時間がちゃんとわかっているみたいでした。

遊びの二日間でしたが、自分の語彙不足に情けなくなる旅でもありました。

まだまだ、勉強しなくちゃいけません。

つらいのは、他の話は早くて読み取れないのに、「ワイ談」だけは、何故か読み取れてしまうこと(涙)

それはそれで、問題ありって感じです。

まだまだ、習い始めてから半年ですから、気長に頑張ることにします(* ̄0 ̄)/

_ ただいま~ 2001-11-04

無事に帰ってきました。

いろいろ書きたいことはあるんですが、頭の中が、まだ船に乗っていますので(笑)、明日にしたいと思います。

それでは、おやすみなさ~い。

_ いってきま~す! 2001-11-03

一泊二日で壱岐に旅行です。

手話の会の旅行なので、遊びなのか、勉強なのか(笑)

日ごろの行いがいいので、雨のようです(爆)

楽しんできます。

それでは、いってきま~す♪(*^▽^*)ノ

_ セールス♪ 2001-11-02

会社にセールスのお兄ちゃんが来た。

「すみません、外食とかしますか?」

かなりパンチのきいた営業だ。

しかし、タイミングが悪かった。

私はかなりめんどくさい作業に集中していたので、頭がまともに働いていなかった。

「お店のオープンの宣伝を代行で行っているんですが、外食されます?」

「(にっこり)うちは店舗様のポスターを請け負っている会社ですの。

 お手伝いできることがあるかもしれませんよ。見て行かれます?」

きり返してみた。

逆に、営業してやれって感じだ。

「あぁ、そうですかぁ。では、何かありましたら、お願いします」

その方は、結局、何のアピールもされないまま帰られた。

作業がひと段落してたら、お話聞いたかもしれないんだけどね~。

ちなみに、我々はこういう状況を「分殺(一分以内に帰される営業パターン)」と呼んでいる。

「秒殺」もあるし、最近は「瞬殺」にあった方にもお会いした。

気持ちは、よ~くわかる。

でも、笑顔の分殺だから、まだいいよね。

私は、分殺でテンション上がりますけど(^_^;)